路上芝居から始まった劇団おぼんろ。

場所なんて関係ない。

参加者と演者が一つになれば、劇場なんて用意された場所がなくとも、

いつでもどこでも、物語は紡げる。

 

 “面白かったら、

   次は誰か連れてきてね。”

こうして始まった【倍々作戦】

 より多くの人の心に

       物語を残していきたい。

201010月、渋谷TRE20人入れば満席というたった8坪のスペースでの第6回本公演『狼少年二星屑ヲ』の動員数は2日間で167人

 

20114月、第7回本公演『ハッピー!!~夢ヲ見ルマデハ眠レヌ森ノ惨メナ神様~』の動員数は見事に【倍々作戦】の狙い通り、前回公演の倍である334人

 

同年10月、初演より更にパワーアップさせた『狼少年二星屑ヲ』を再演。

16ステージ773人の動員を達成した。

そして、

2012911日~107日の約一ヶ月間、小劇場界では前代未聞の、廃工場を使っての34ステージのロングランを行い、口コミサイト「CoRich(こりっち)舞台芸術」の「注目公演」「注目団体」「満足度」ランキングで、劇団四季ライオンキング等をおさえ長期にわたり、一位をキープし、右肩上がりに参加者を増やしていった第9回本公演『ゴベリンドンの沼』では、1359人の動員を達成。

さらには、投票でその年の素晴らしかった芸術作品を決めるCoRich舞台芸術アワード2012で年間上演された6726本中2に選ばれることとなった。

我々の紡ぎだす物語が参加者全員の、生涯の記憶に残ることが出来たら…、そして今度は、参加者が語り手となり、どこかの誰かをハッピーにしてほしい、そんな思いを込めて、

10回本公演では、前回の倍の、2718人の動員を目指す。